「片浦レモンの生ようかん」に続き、
小田原柑橘倶楽部の商品ラインアップに
新たな仲間が加わりました。

「小田原キウイの生ようかん」です。
小田原キウイの生ようかん

神奈川県小田原市のキウイフルーツは、
1970年頃から栽培が始まり、
今では、小田原地域の果物としては、
みかん、梅に次ぐ収穫量があるそうです。

今回の商品開発にあたっては、
地元の農家さんからキウイフルーツを仕入れ、
老舗和菓子店の伊勢屋さんが
白あんベースのようかんに仕上げました。
小田原キウイの生ようかん・カット
甘さはひかえめで、ほのかな酸味もあって、
キウイの種のつぶつぶがいいアクセントになっています。

小田原柑橘倶楽部・生ようかんセット用熨斗
パッケージ箱のデザイン制作を担当させていただくとともに、
百貨店さんが夏の御中元用として
ようかん3本入りボックスを販売する際に使用する熨斗も
あわせてデザインさせていただきました。
(小田原柑橘倶楽部ならではの個性的な熨斗になりました)